びっくり大作戦
おはようございます、白ねぎです。
前回が長くなりそうだったので
少し分割させてもらいました。
その後、夫にびっくりしてもらおうと
案を練っていたのですが
白ねぎはどうも嬉しさが勝ってしまっており
驚かすことができませんでした(笑)
が、このときは「妊娠している」としか
わからないのでもちろん夫にさり気なく報告したあと
産婦人科へ行き妊娠しているかどうかの検査をしてもらいました。
(報告したあと夫も喜んでました。笑)
後日、産婦人科へ行ったのですが
この産婦人科は予約制ではないため
早くに行って順番待ちをしないとなりません。
うっかり診察時間になんぞ出向いた頃には
お昼をすぎるころに呼ばれるなんてザラでしたので
白ねぎは早くから出発。
上の子(以後、そら豆くんと略)を連れて行ったのですが
朝早くから並んでも2時間は平気で待たされる…
となると困るのはそら豆くんが飽きてしまうこと。
キッズスペースはあるものの1歳児はまだ集中力がないので
あちこちと目移り、そしてキッズスペースからの脱走←
ともあれなんとか呼ばれ、内診室へ。
内診台で診てもらってる間そら豆くんは
看護師さんに抱っこされてしばし隔離。
まぁギャン泣きだよね(笑)
すまんな、そら豆くん…(*꒦ິ꒳꒦ີ)
先生「まだ日が早すぎて赤ちゃんの袋も見えないねぇ、多分この点がそうだとおもうよ〜」
白ねぎ「そうですかぁ…」
ってわかってたけどさ←
早すぎるって←
フライングだったし(笑)
最終月経を聞かれそこから逆算したが
まだ早すぎるのでまた1週間後にきてくれ、とのこと。
そんなんが1ヶ月くらい続いた(笑)
そんなこんなでとりあえず無事に赤ちゃんの部屋も見え、
おたまじゃくしのような赤ちゃんも発見!
心拍確認できないと母子手帳はもらえないので
とてももどかしい!!
そして次の検診で無事に心拍も確認でき、母子手帳を
交付してもらいました。
デザイン、前と違ってかわいい!!!←
毎年デザインは変えてるそうなのですが
何年かするとデザイン使いまわしなので
数年前のに戻ってくるそう。
なのでタイミングによっては
上の子と下の子の母子手帳のデザインがかぶるらしい(笑)
ちなみにこの時点ではまだ単胎でした。
次からは妊婦検診になるから
補助券書いてきてね、って言われて終了。
そら豆くんはその日も大号泣でしたとさ。
次回→内診台で叫ぶ白ねぎ
ここまでお読みくださってありがとうございました。